2005年の初マラソン。そしてこの大会5回目の参加、僕の走歴は5年目に突入したといえる。この大会は、僕が初めて参加したマラソン大会で、実家の近くで行われることもあり毎年参加している。
この大会の特徴は、海沿いのまっ平らな走りやすいコース、大学陸上部が大勢参加するスピードのあるレース、参加人数が全部で5000人にもなるにぎやかな大会である。最近僕はウルトラ、フルばかり走っていたのでハーフは非常に短く感じる。だからこそスピードが必要なのだが、速く走るのは非常につらいのである。僕にはウルトラ、フルよりハーフのほうがつらい。しかし最近はスピードを意識した練習を重ね、このスピード感をフルにも生かしていくつもりである。
ちなみに、ハーフマラソンはスピードが速すぎて走りながら写真を撮るのは無理である。
当日朝、家から自転車で15分、大会会場へ。久しぶりに参加者の多い大会である。大学陸上部も多い。スタート地点には速めに並び、前のほうをGET。しかしその前に大学陸上部が直前に並ぶ。彼らは招待選手のような扱いである。
そしてスタート。はじめはやや抑え目、スピード感を速めにつかむことが目的。周りは若くて速い学生が多いので、飛ばしすぎないことを意識したら自然にスピードに乗れた。
5km、17分29秒。設定は1km3分30秒、5km17分30秒なので予定通り。自分の出た大学の陸上部員がいたので話しかけたが、息が上がって話しにくい。ウルトラ、フルでは普通に話せるのだが、やはりハーフはきつい。
10km、この5kmは17分9秒。設定より速い。でも今回は21kmしかないので、行けるところまで押し切ることにする。
15km、ラップは17分24秒。まだ3分30秒を切れている。去年はこの辺からきつかったので、今年はいい。1月に走りこんで脚を鍛えた成果か、脚に余力が残っている。ただ、海沿いなので向かい風がややきつい。この辺では誰にも抜かれず、周りの人よりいいペースなのでいい風よけもいない。まだ頑張り過ぎない。
あと3km、そろそろ息が上がって脚が出なくなってきた。でもあとたった3km。フルやウルトラを考えるとあっという間である。気合、気合。あと2kmを切るとスパート。どうせ自分はスピードがないので、ここから頑張らないと最後に周りに抜かれて悔しくなる。20km通過は1時間9分台。自己ベスト更新は間違いないが、72分台はちょっときついか。
ゴール。タイムは自分の時計で1時間13分11秒。約1分半の自己ベスト更新である。去年よりも練習したので記録が出てほっとした。東京国際マラソンまであと3分11秒。ちょっとずつ近づいている。そして自分の大学の陸上部員にも勝った。これはうれしい。
終わったらそのまま自転車で家に帰る。非常に楽だ。でも自転車をこぐのも非常に楽で、もっと力を出し切れたんじゃないかとも思う。ハーフだからダメージが少ないのか、力を出し切るのが下手なのか。
次の大会は2週間後の青梅マラソン、30km。30kmは初めての距離なので、ハーフのペースで行くのかフルのペースで行くのか思案中である。その間のペースというのは、慣れてないので走りがぎこちなくなるのである。まぁ、青梅は有名な大会なので雰囲気を楽しむ程度に考えている。
大会HP:http://www.kanagawamarathon.jp
記録・5kmごとのラップタイム
地点 | 通過タイム | ラップタイム |
---|---|---|
0km | ||
5km | 17分29秒 | 17分29秒 |
10km | 34分38秒 | 17分09秒 |
15km | 52分02秒 | 17分24秒 |
20km | 1時間09分29秒 | 17分27秒 |
21.0975km | 1時間13分11秒 |
(設定目標タイム:1時間13分50秒 (1km3分30秒、5km17分30秒) 目標達成!)